アフィリエイトの仕組みと成果報酬型アフィリエイト


アフィリエイトというのを聞いたことがある人は多いと思いますが、実際に利用していない人はどのような仕組みになっているのかが分からないかもしれません。簡単に言うと、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)と呼ばれる会社が提供している商品の広告をブログなどに掲載して、その商品を購入してもらった場合に、報酬が手に入るというものです。

商品を提供しているのはASPではなく広告主になりますので、広告主とサイト管理者を繋いでいるのがASPという事になります。

簡単な図に表すとこんな形になります。サイト管理者がアフィリエイターという事になります。アフィリエイターは商品を紹介しているだけですので、リアルな店舗やネットショップのように自分で在庫を抱えるような事はありません。

そういった意味では全くコストをかけずにネットショップが開けるような形になります。商品はASPが取り扱っているものの中から選ぶことになりますが、商品プログラムごとに提携審査というものがありますので、何でもかんでも紹介できるというわけではなく、自分が作ったサイトと関連がない商品は扱えないかもしれません。

また、サイトの質が低いと広告主から提携を断られてしまう可能性もありますので、まずはしっかりとしたサイトを作る必要があります。ただ、無料ブログのような形で、記事がいくつもある状態であれば大体提携OKになるでしょう。

成果報酬型アフィリエイトとクリック保証型アフィリエイト

楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイト、A8net、アクセストレード、アフィリエイトBなどのASPが取り扱っている商品は基本的に成果報酬型のアフィリエイトプログラムですので、商品が売れなければアフィリエイターの報酬にはなりません。

また、商品が売れたとしても成果の条件というものがあり、その商品が仮に「初回購入者に限り報酬発生」という条件だった場合、商品が売れても成果にはなりません。そういった意味では、裏で何か操作されている場合には、売れても全く成果確定にならないということもありえますね。疑心暗鬼になっても仕方ありませんので、ASPや広告主を信じて商品を売っていくしか無いのですが、もう少し透明性が保たれればいいなと思っています。

クリック保証型のアフィリエイトというのはGoogle AdSenseのようなユーザーがその広告をクリックすることで、報酬が発生するというものです。成果報酬型のように商品が売れる売れないという事は関係ありませんので、初心者でも報酬が得やすいアフィリエイトと言えます。

ただ、クリック保証型のアフィリエイトはクリックごとに単価が決まっており、仮にクリック単価10円の場合には、広告を10回クリックされても100円にしかなりません。成果報酬型の場合には、商品が一つ売れれば数千円になる場合もありますので、どちらも一長一短あると言えます。

まずは、Google AdSenseからスタートする人が多いのですが、AdSenseはアクセス数が多いサイトを運営していないのとなかなか報酬を増やすのが難しいですので、初心者には厳しいような気もします。しかし、ASPアフィリエイトの方は商品を売らなければなりませんので、ユーザーの気持ちを理解しなければならず、サイト作りもしっかりしないと行けませんので、レベル的には高くなります。

どちらも並行してやってもいいですので、自分がやりやすいと感じた方を継続していくのが良いと思います。いずれにしてもアフィリエイトで成功するためには続けることが最も大切です。いきなり直ぐに報酬を得られる人はあまりいませんので、数カ月間はとにかく頑張って作業していくしかありません。

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2012年1月27日

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